募集要項 |
「話してみよう韓国語」熊本大会 Facebookページはこちら 東アジア共生文化センター Facebookページはこちら 東アジア共生文化センター ホームページはこちら 2013 第7回 話してみよう韓国語熊本 2012 第6回 話してみよう韓国語熊本 2011 第5回 話してみよう韓国語熊本 2010 第4回 話してみよう韓国語熊本 2009 第3回 話してみよう韓国語熊本 2008 第2回 話してみよう韓国語熊本 2007 第1回 話してみよう韓国語熊本 |
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大会概要 | |||||||||||||||||||||||||
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参加部門詳細 | |||||||||||||||||||||||||
「指定スキット高校生部門」以外の「指定スキット(中学生/大学/一般)」・「創作スキット」・ 「KPOP部門」は、中高生・大学生・一般チーム、又は混合チームでの出場も可能です。 |
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1.指定スキット部門 : 2人1組 (1) 指定スキット・高校生指定スキット共通 ① 指定スキットの台本は本大会ホームページからダウンロード出来ます。 ② 制限時間3分。指定台本を暗記し、2人1組で韓国語の発音や表現力を競います。本文自体を変える ことは出来ませんが、本文の3分の1程度まで文末を変えたり、文章を一部追加することは出来ます。 自由創作部分は制限時間内であれば特に制限はありません。本文の3分の1以上を変えたり制限時間を 越える場合は減点の対象になります。 ③ 応募の際はアドリブを追加変更した部分がわかるよう韓国語と日本語の台本を、ワード等の文書作成 ソフトを利用し「MSワード形式(.docもしくは.docx)」で、メールに申込書と共に添付して送信して ください。 ④ 服装・メイク・小道具(身の回り品程度)は自由です。小道具は自分で準備し、事前に内容をお知らせく ださい。BGMを流すこともできます。 ⑤ 発表時に主催者側がステージ上に準備できるものは、椅子2脚・長机1台・CDラジカセです。BGM利用 者の為にCDラジカセを用意しますので操作は各自でお願いします。 (2)「高校生 指定スキット部門」参加資格 ※ 高校生指定スキット部門の最優秀賞受賞者は翌3月に東京で行われる「クムホ・アシアナ杯話してみよう 韓国語高校生大会」へ出場出来ます。高校生指定スキットは以下の「クムホ・アシアナ杯話してみよう韓 国語高校生大会」の出場規約に準じます。 ① 韓国語を母語としない日本国内の学校に在籍する高校生。国籍は問いません。 ② 韓国語学習歴が2年以内で、学校等での学習時間が100時間を目安とする初級学習者、韓国語能力試験 1級未満、ハングル検定5級程度の高校生。独習学習者は、学習歴・学習時間が上記に準ずる高校生。 ③ 韓国あるいは韓国語を常用する地域等における生活経験が合算して1カ月以内の高校生の者。 ④ 応募時点から過去1年以内に、本大会及び他の韓国語スピーチコンテストの本選で最上位(最優秀賞、 大賞、優勝など)を受賞したことがない高校生。(過去の高校生スキット部門最優秀賞受賞者は、高校生 でない「指定スキット部門」に応募できます) ⑤ 応募時に日本の高等学校等に在学し、大会当日に満20歳未満の高校生が対象になります。 (3)「指定スキット部門」参加資格(中学生・大学一般) ① 応募時に韓国語学習歴が2年以内で本選までの学校等での学習時間が100時間を目安とする初級学習 者。大学生の場合、日本国内の学校に在籍する者。 ② 独習者等は、上の要件に準じます。 ③ 韓国語能力試験初級(1~2級)、「ハングル」能力検定試験4~5級程度の学習者を想定。 ④ 高校生スキット部門の学習歴を超える高校生。 2.創作スキット部門 : 1~2人1組 ※ 今年度より創作スキット部門は1人でも2人でも参加出来るようになりました。従来の創作スキットに加 え、あまり演技しない語り(例えば、プレゼンテーション風、アナウンサー風、漫談や漫才、自作の詩の 朗読、語りなど)で1人でも2人でも参加出来ます。以下のテーマに従って台本を創作してください。 (1) 場面指定 (A)「熊本の祭り」、(B)「日韓友情」、(C)「K-POPと韓国ドラマ」に関した会話 :例えば、(A)「熊本の祭り」の場合は「祭りの紹介」「花火大会」など。(B) 「日韓友情」なら 「日韓カップルの会話」「道案内」など。(C)「K-POPと韓国ドラマ」なら「韓国ドラマの撮影地 めぐり」「ファンクラブ」など。ご自由に1~2人の台本を創作してください。 (2) 注意事項 ① 制限時間は2分30秒~3分以内。場面設定から創作した台本を暗記し、1~2人1組で韓国語の発音や 表現力を競います。 ② 服装・メイク・小道具(身の回り品程度)は自由です。小道具は各自で準備し、事前に内容をお知らせく ださい。BGMを流すこともできます。 ③ 台本原稿は韓国語と日本語訳の2部をワード等の文書作成ソフトを利用し「MSワード形式(.docもし くは.docx)」で、メールに添付して送信してください。 ④ 舞台後方にスライド写真を10枚まで映すことが可能です。スライドの投影を希望される方は、スライ ドの順番と切り替えのタイミング(写真が入らない部分も含めて)を台本に記載して、希望の写真をパワ ーポイント形式(.pptもしくは.pptx) で、台本等と一緒にメールに添付して送信してください。同じ 写真を繰り返して使用することも可能です。 ⑤ 発表時に主催者側がステージ上に準備できるものは、椅子2脚・長机1台・CDラジカセです。BGM利 用者の為にCDラジカセを用意しますので操作は各自でお願いします。 ⑥ 登場人物は1人で2役以上、2人で3役以上の設定も可能です。 3.K-POP部門 (1) 人数と選曲 ① 1チームの参加人数と選曲は自由です。 ② 曲のMR(カラオケ音源)は実行委員会が準備しますが、MRが準備できない場合は、曲を変更して いただく場合もあります。 ③ 特定したMRを利用したい場合は、出場申込書を送る時、MRを共に送って下さい。(メールまたは郵送) ※ 下記の曲はいずれも推薦曲です。
(2) 注意事項 ① 申込み人数が多数の場合、当日の午前中に予選を行います。 ② 指定のカラオケ版の音源で歌詞を暗記して歌います。歌詞を見ながら歌うことはできません。 ③ マイクは有線とワイヤレス(棒マイク・ピンマイク)を含め、最大4本まで用意できます。ピンマイクは 激しいダンスの場合、声が拾えない場合があります。 ④ 服装・メイク・小道具(身の回り品程度)は自由です。 ⑤ 小道具は各自で準備し、事前に内容をお知らせください。 ⑥ 申し込み後は曲目・メンバーの変更等は出来ません。 |
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