第10回「話してみよう韓国語」「歌ってみようKPOP」熊本大会2019 | |||
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募集要項 大会のガイドライン(募集要項・申込方法など)ダウンロード |
「話してみよう韓国語」熊本大会 Facebookページはこちら ![]() 東アジア共生文化センター Facebookページはこちら ![]() 東アジア共生文化センター ホームページはこちら ![]() 2016 第9回 話してみよう韓国語熊本 2014 第8回 話してみよう韓国語熊本 2013 第7回 話してみよう韓国語熊本 2012 第6回 話してみよう韓国語熊本 2011 第5回 話してみよう韓国語熊本 2010 第4回 話してみよう韓国語熊本 2009 第3回 話してみよう韓国語熊本 2008 第2回 話してみよう韓国語熊本 2007 第1回 話してみよう韓国語熊本 |
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「話してみよう韓国語」熊本大会 | |||
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「中高生スキット部門」以外の「一般スキット部門」・「創作スキット部門」は、中高生・大学生・一般混合 チームでの出場も可能 |
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1.中高生スキット部門 : 2人1組 (1) 中高生スキットの準備 ① 指定スキットの台本は本大会ホームページからダウンロード。 ② 発表時間3分以内。指定台本を暗記し、2人1組で韓国語の発音や表現力を競います。本文自体を変える ことは出来ませんが、本文の3分の1程度まで文末を変えたり、文章を一部追加することは出来ます。 また、台本を読み上げることはできません。自由創作部分は制限時間内であれば特に制限はありません。 本文の3分の1以上を変えたり制限時間を越える場合は減点の対象になります。 ③ 応募の際はアドリブを追加変更した部分がわかるよう韓国語と日本語の台本を、ワード等の文書作成 ソフトを利用し「MSワード形式(.docもしくは.docx)」で、申込書に添付して送信してください。 ④ 服装・メイク・小道具(身の回り品程度)は自由です。小道具は自分で準備し、事前に内容をお知らせく ださい。BGMを流すこともできますが審査の邪魔にならない程度でお願いします。 ⑤ 発表時に主催者側がステージ上に準備できるものは、ホワイトボード1台・椅子2脚・長机1台・CDラジ カセです。BGM利用者の為にCDラジカセを用意しますので操作は各自お願いします。 (2)「中高生スキット部門」参加資格 ① 韓国語を母語としない日本国内の学校に在籍する中高生の者。国籍は問いません。 ② 韓国語学習歴が2年以内で、本大会までの学校等での学習時間が100時間程度の初級学習者、 韓国語能力試験1級未満、ハングル検定5級程度の中高校生の者。 ③ 韓国あるいは韓国語を常用する地域等における生活経験が合算して6カ月以内の中高生の者。 ④ 応募時点から過去1年以内に、本大会及び他の韓国語スピーチコンテストの本選で最上位(最優秀賞、 大賞、優勝など)を受賞したことがない中高生の者。過去の中高生スキット部門最優秀賞受賞者は、 一般の部に限り応募できます。 ⑤ 独習している中高生は、学習歴・学習時間が②に準ずる者。 ⑥ 本大会の時に、満20歳未満の者。 2.一般スキット部門 : 2人1組 (1) 一般スキットの準備 ① 指定スキットの台本は本大会ホームページからダウンロード。 ② 発表時間3分以内。指定台本を暗記し、2人1組で韓国語の発音や表現力を競います。本文自体を変える ことは出来ませんが、本文の3分の1程度まで文末を変えたり、文章を一部追加することは出来ます。 また、台本を読み上げることはできません。自由創作部分は制限時間内であれば特に制限はありません。 本文の3分の1以上を変えたり制限時間を超える場合は減点の対象になります。 ③ 応募の際はアドリブを追加変更した部分がわかるよう韓国語と日本語の台本を、ワード等の文書作成ソフ トを利用し「MSワード形式(.docもしくは.docx)」で、申込書に添付して送信してください。 ④ 服装・メイク・小道具(身の回り品程度)は自由です。小道具は自分で準備し、事前に内容をお知らせくだ さい。BGMを流すこともできますが審査の邪魔にならない程度でお願いします。 ⑤ 発表時に主催者側がステージ上に準備できるものは、ホワイトボード1台・椅子2脚・長机1台・CDラジ カセです。BGM利用者の為にCDラジカセを用意しますので操作は各自お願いします。 (2) 「一般スキット部門」参加資格 ① 中高生スキット部門の学習歴を超える中高生。 ② 大学生・一般: 応募時に韓国語学習歴が2年以内で本大会までの学校等での学習時間が100時間程度の 初級学習者。大学生の場合、日本国内の学校に在籍する者。 ③ 韓国あるいは韓国語を常用する地域等における生活経験が合算して6カ月以内の者。 ④ 独習者等は、上の要件に準じます。 ⑤ 韓国語能力試験初級(1~2級)、「ハングル」能力検定試験4~5級程度の学習者を想定しています。 3.創作スキット部門 : 2人1組 (1) 創作スキットの準備 ① 創作スキットの制限時間2分30秒~3分の間で発表が終わるようにしてください。 ② 指定した場所設定での2人以上登場人物のいるスキット(必ず、会話をする内容であること、ナレーショ ンなど会話になっていないものは不可)を創作して暗記し、2人1組で韓国語の発音や表現力を競います。 台本を読み上げることはできません。 ③ 台本原稿は韓国語と日本語訳の2部をワード等の文書作成ソフトを利用し「MSワード形式(.docもしくは .docx)」で、メールに添付して送信してください。 ④ 舞台背景にスライド写真を10枚まで映すことが可能です。スライドの投影を希望される方は、スライドの 順番と切り替えのタイミング(写真が入らない部分も含めて)を台本に記載して、希望の写真をパワーポイ ント形式(.pptもしくは.pptx) で、台本等と一緒に添付して送信してください。同じ写真を繰り返し使 用することも可能です。 ⑤ 舞台後ろに映るスライドの字幕を見ると減点されることがあります。 ⑥ 服装・メイクは自由ですが、小道具は身の回り品程度とします。事前に、小道具の内容をお知らせくださ い。BGMを流すこともできますが審査の邪魔にならない程度でお願いします。 ⑦ 台本の作り方は「中高生・一般スキット部門」の台本を参考にお作りください。 (2) 場面指定 (A)「韓国旅行」、(B)「熊本案内」、(C) 「日韓友好」のうちどれか一つ :例えば、(A)「韓国旅行」の場合、韓国の美術館、コンサート、カフェ、仁寺洞など、韓国の観光地に関す る会話、または観光地での会話など、(B)「熊本案内」の場合、熊本城、水前寺や江津湖、阿蘇や天草など を案内する会話、自宅へ招待する会話、熊本で道案内をする会話など、(C)「日韓友好」の場合、日韓スポ ーツ交流、研修、映画や音楽などを通じた日韓交流に関する会話など。自由に2人の台本を創作して表現し てください。なお、創作した文には、差別や嫌悪表現が入らないように注意を払ってください。問題がある と判断される場合、出場が制限される可能性もあります。 :1人2役可能。1人3役、4役なども可能。ただし、2人で演じます。 (3) 「創作スキット部門」参加資格 次の2つの条件いずれをも満たす方は、どなたでも応募できます。 ① 韓国語の母語話者でない者。 ② 韓国あるいは韓国語を常用する地域での生活体験が合算して1年以内の者。 【各スキット部門共通:ステージ上での注意事項】 ① 本大会の発表時に主催者側がステージ上に準備できるものは、ホワイトボード1台、椅子2脚・長机1台 (会場都合により変更あり) のみです。 ② 施設管理及び衛生面から舞台上に飲食物・火器を持ち込むことは禁じます。 |
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「歌ってみようKPOP」熊本大会 | |||
第10回「歌ってみようKPOP」熊本大会 함께 노래해요! KPOP~ |
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✽ 日時: 2019年11月16日(土)、09:00~19:00 ✽ 場所: 熊本学園大学 14号館 高橋守雄ホール 熊本市中央区大江2-5-1 (電話) 096-364-5162(申明直研究室呼び出し) ✽ 参加資格: <すべての部門に共通>(各部門の参加資格も合わせてご覧ください) (1) 韓国語を母語としない中学生以上の方(中高大学生・一般)国籍は問いません。 (2) 過去の本大会での最優秀賞入賞者、また優秀賞を2度受賞した方は同じチームでは出場できません。 (但し、受賞したメンバーが今年の出場メンバーの半数以下であれば同部門でも出場可能。詳しくは お問い合わせください。) ✽ 表彰:K-POP最優秀賞、K-POP優秀賞:大学・一般、K-POP優秀賞:中高生、奨励賞、人気賞、努力賞 (予定) ✽ 副賞 : 韓国旅行券・韓国宿泊券・釜山往復カメリアチケット・慶熙大学/梨花女子大学の韓国語短期課程 奨学証書・電子辞書など(予定) ✽ 主催 :「歌ってみようKPOP」熊本大会実行委員会 ✽ 共催 : 熊本学園大学 ✽ 後援 : 韓国国際交流財団、NPO法人東アジア共生文化センター、熊本県、熊本県教育委員会、熊本市、 梨花女子大学校言語教育院、韓国観光公社福岡支社、在日韓国民団熊本県本部、熊本県日韓親善 協会、熊本県テコンドー協会、熊本日日新聞社、NHK熊本放送局、KKT、TKU、KAB、RKK、FM791、 韓国料理店(多数)(順不同)(予定) ✽ 協賛 : 株式会社丸菱、株式会社CLIO、カメリアライン、済州特別自治道福岡観光弘報事務所(予定) |
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「歌ってみようKPOP大会」には、中高生・大学生・一般チーム、又は混合チームでの出場も可能 |
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(1) 人数と選曲 ① 1チームの参加人数と選曲は自由です。 ② 曲のMR(カラオケ音源)は自分で準備してください。申請書を提出する時、曲のMRも一緒に送ってくだ さい(メールまたは郵送)。MRが準備できない場合は、実行委員会が協力しますが、それでも用意できない 場合は曲を変更していただく場合もあります。 (2) 注意事項 ① 申込み人数が多い場合、当日の午前中に予選を行います。 ② カラオケ版の音源で歌詞を暗記して歌います。歌詞を見ながら歌うことはできません。 ③ マイクは有線とワイヤレス(棒マイク・ピンマイク)を含め、最大4本まで用意できます。ピンマイクは 激しいダンスの場合、声や音が拾えない場合があります。 ④ 服装・メイク・小道具(身の回り品程度)は自由です。 ⑤ 小道具は各自準備し、事前に内容をお知らせください。 ⑥ 申し込み後は曲目・メンバーの変更等は出来ません。 |
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